
「ベルばらKidsぷらす」では、最新作のほかバックナンバーも収録しています。購読前にサンプル画面で動作をご確認ください。 |
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まわしをとって
取り巻きたちにそそのかされたマリー・アントワネットは、法律で禁止された賭博を「一度だけ」の約束で始め、のめりこんでいきます。負けるのはいつもアントワネット。完全な八百長です。 借金は最終的に50万リーブル(約60億円)もの巨額に。王妃が賭博にふけっているといううわさは国…… |
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お疲れさま
原作「ベルサイユのばら」でこの場面が登場するのは、オスカルが公私関係なく、嵐のような出来事に次々とみまわれている時期でした。 近衛隊から衛兵隊に志願して異動し、新職場の荒くれどもに体当たりで溶け込むことに成功しつつある中、衛兵たちの兄貴分格であるアランの妹ディアンヌが、…… |
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事業仕分け
今回Kidsに登場した「事業仕分け」。ありました、原作にも。バスチーユ襲撃前年の1788年、大蔵大臣ロメニー・ド・ブリエンヌによる「事業仕分け」が描かれています。 小姓・給仕係などの免職、600人におよぶ衛兵・軽騎兵の解雇、サン・クルー城新築中止、ランブイエ城売却、貴族…… |
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初夢を見た
「ベルサイユのばら」登場人物の交友範囲をネットワークのように描いてみると、改めてオスカルが主役であることがはっきりわかります。主要な登場人物で、オスカルと話すら交わしていない者は、ベルタン嬢ら少数にすぎません。違う階層やネットワークをつなぐ役割もまた、オスカルが担っていました。 …… |
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戦闘はしてはいけない
自由、平等、博愛を旗印に立ち上がったパリの2万人の民衆は、1789年7月14日、パレ・ロワイヤルから行進を始め、専制の象徴、バスチーユ監獄を襲います。大革命の勃発(ぼっぱつ)です。 一方のベルサイユでは、そんな騒ぎに気づく者はいません。ルイ16世は、この日の自筆の日記に…… |
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二人でユニット
モーツァルトとベートーベンは、いうまでもなく西洋音楽古典派の代表的作曲家ですが、没後の地位は対照的でした。ベートーベンは音楽芸術の王者の地位をほしいままにし、交響曲やピアノソナタ、弦楽四重奏曲など多くの作品が「聖典」として扱われてきたのに対し、モーツァルトはその軽やかさが誤解されて「子ども…… |
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外は雪だよ
骨まで凍る寒い日に、くいっと熱かんを一杯。酒飲みにはたまりません。ましてや雪見酒となれば……。酒豪で知られるオスカル。普段はもっぱらぶどう酒やブランデーをたしなんでいますが、ここではアンドレの誘いに乗っています。 寒さがいよいよ本格化してきたなか、ファンには朗報です。 …… |
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雪空に走る影
赤穂浪士の吉良邸討ち入りは元禄15年旧暦12月14日(1703年)。フランス革命の発生は1789年7月14日なので、どうやら浪士氏、タイムスリップしてしまったようです。 ルイ16世の治世からフランス革命に至る18世紀終盤は、日本でいえば田沼意次から松平定信へと政治の実権…… |
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あかりもつけずに
「ベルばらKids」の4コマでシリアスな姿のオスカルとアンドレを見たのは久しぶりな気がします。いつもはほのぼのした3頭身キャラでおなじみですが、連載開始当初はたま〜に、2、3コマ目のような美麗な姿で登場していました。深刻そうな2人のやりとりが一転、4コマ目の3頭身オスカルによるトホホな落ち…… |
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三部会を開きます
1789年、三部会が召集され、約170年ぶりに平民代表がフランス国会の議場に入りました。参加したマリー・アントワネットは、凍り付くような沈黙とむき出しの敵意で迎えられます。この時期、彼女は、ベルサイユですら敵意の中にいました。ツワイクはこう書きます。 「ヴェルサイユの『…… |
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やるな、アンドレ
明日は大相撲十一月場所が中日を迎えます。やはり本場所が始まると、国王陛下の相撲愛がうずいてくるのでしょうか。 と思ったら、7日付の4コマ「きたえるアンドレ」のそば打ちに触発されて、うどん打ちをするための体力作りだったのですね。日ごろからきたえている陛下の打ったうどんはき…… |
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こんなに急に
「ベルサイユの江戸っ子」といったら、ばあやに決まっています。きっぷのよさ、チャキチャキのせりふ回し、人情にもろい性格。ばあやが登場すると、お高くとまったベルサイユが、何やら急に親しみやすい庶民的な場所に変わります。 ジャルジェ家の平民代表は、このばあやと孫のアンドレ、そ…… |
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きたえるアンドレ
そば打ち前に体力作りとは、アンドレの努力家ぶりがうかがえる4コマですね。 日本には、フランス料理に欠かせない高級食材のトリュフを練り込んだそばなど、フランス人に好かれそうな変わりそばを食べさせる店もあります。トリュフの本場で暮らすアンドレには、ぜひ挑戦して欲しいメニュー…… |
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ル・ルーがいない!
ル・ルーの人形は、ドラえもんのポケットのように何でも出てくるわけですが、それだけではありません。人形のあらゆる部位が、想定外の機能を持っています。その人形が主役級の活躍をするのが、「ベルサイユのばら・外伝」下巻の「トルコの海賊と修道女」。 川を流れてきた革製のトランクに…… |
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急がなくとも
芸術の秋、無理難題を言っては、画家のムッシュウを困らせているオスカルです。 フランス革命下で活躍した画家といえば、真っ先に思い出されるのはダビッド(1748〜1825)でしょう。革命勃発(ぼっぱつ)期からナポレオン帝政期まで、革命史に残るいくつもの事件を写実的な絵画に残…… |
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やっと私の…
10月19日はジェローデルの誕生日。2年ほど前のこの欄でもお知らせした通り、彼の誕生日は、ファンによって決められました。 むろん架空の人物ですが、型破りな登場人物が多い「ベルサイユのばら」の中で、正統な貴族のたたずまいを見せるほとんど唯一の存在。熱心なファンの多さでも知…… |
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びしょぬれ
革命の指導者ロベスピエールは、その歴史的評価については、いまだにフランス国内でも賛否両論分かれる存在だそうです。実際、多くの政敵を断頭台に送った恐怖政治の象徴として、長い間、フランス政治史における嫌われ者でした。 1933年に、故郷アラスの広場に、彼の胸像が建てられまし…… |
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ジョギングやめた
ベストドレッサー賞などで知られる日本メンズファッション協会が主催する第7回グッドエイジャー賞に、池田理代子さんが選ばれました。「いきいきと楽しく、魅力ある人生を送る人」が対象。歌手の松崎しげるさんと同時受賞で、9月22日、東京都内で授賞式がありました。これまでに、音楽家の渡辺貞夫さんや俳優…… |
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ジョギング
脱メタボにはげむ国王陛下です。開催中の大相撲9月場所に刺激され、アスリート魂に火がついたのでしょうか。何度も申し上げますが、「ベルばらKids」において、ルイ16世は無類のお相撲好きキャラということになっております。 さて、先日、インターネットでニュース検索をしていたら…… |
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今年は豊作
「ヨーロッパ随一の名家」とも呼ばれるハプスブルク家。家の興りは10世紀ごろ、北スイス付近の小領主だったのが、徐々に勢いをつけ、ドイツ、オーストリア、スペイン、ハンガリーなどに勢力を伸ばします。 その栄光の歴史に名を残す名君の一人がマリア・テレジア。父カール6世の死後、彼…… |
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ゴルフ
ぬりえ、フルート、野球のピッチャー、早稲田大学受験、宝塚音楽学校受験……。これらの共通点がわかりますか? オスカルのめいっ子ル・ルーが、「Kids」に初登場してから3年半の間に、挑戦しようとしたものごとばかりです。 今回は石川遼選手にあこがれて、ゴル…… |
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暑さ対策
肖像画に描かれたルイ16世はいかにもでっぷりしていて、そのくせ足が長く、ハンプティ・ダンプティみたいだということを、この欄で以前書いたことがあります。 とはいえルイ16世は、趣味が読書と狩猟と錠前作り。読書を除けば、かなりの体力が必要です。広大なベルサイユ宮殿内の移動も…… |
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中止にできない
『マリー・アントワネット』の著者ツワイクは「もしマリー・アントワネットがほんのわずかでも努力しようとしていたら、フランス外交の全(すべ)てを一手におさめ、ヨーロッパは3人の女性たち、マリア・テレジア、マリー・アントワネット、ロシアのエカテリーナ女帝に支配されていただろう」(角川文庫、中野京…… |
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スイカ割り
心の中に妄想のヒーローを育てている人は意外に多い気がします。漫画やアニメのキャラクター、アイドルなど。日常生活で悩んだとき、曲がったことをしそうになったとき、「このたわけものめっ!」と活を入れてくれる存在です。昨夜も記者が暴飲暴食しようとすると、ふと脳裏に減量中の矢吹丈が……。 …… |
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しっかり押さえて
上官であるオスカルに荷物を積み上げさせて、ジェローデルは何をしているのかと思いきや、実は彼自身の夢。「ベルサイユのばら」きってのだて男ジェローデルですが、実はオスカルに敷かれたかったという深層心理が、図らずもわかってしまいます。夢の内容をオスカルやアンドレに読み取られなかっただけ幸運だった…… |
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逃亡用の馬車
国王一家が国外逃亡をはかるバレンヌ事件は、1791年6月20日から5日間にわたって起きました。これをきっかけに、世論は一気に王制廃止に向かい、革命は新たなステージに突入することになります。 事件の首謀者は、マリー・アントワネットの愛人フェルゼンを中心にした王党派貴族たち…… |
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花火大会中止
1789年7月、民衆がバスチーユ牢獄(ろうごく)を襲撃して陥落させ、歴史に残る大革命の火ぶたが切って落とされました。この襲撃にフランス衛兵隊の隊長が加わっており、それがオスカルのヒントになりました。むろん男性だったのですが、「男性で描き切ることができないと思ったので、女性にしました」と池田…… |
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プレゼント
「ベルサイユのばら」に登場する男女の中で、ロザリーとベルナールは不倫や階級差など恋愛上の障害をもたない珍しいカップルです。上のコマのようなベルナールのややこっぱずかしい告白にも、ロザリーは「いいえ、私はオスカル様をお慕い申し上げております」などと読者を笑いの渦に巻き込むような受け答えをする…… |
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ばあやの好物
ベルサイユ在住のちゃきちゃきの江戸っ子――ばあやことマロン・グラッセは、そんな表現がぴったりのキャラクター。アンドレやロザリーと並んで、オスカルの身近にいる平民の代表です。 以前もこの欄で触れましたが、アンドレが目を患っていることを知ったとき、オスカルやジャルジェ将軍に…… |
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梅酒
ル・ルー、またしても「やっちまったなー」ですね。06年7月15日付「真っ赤だな」の回で、こっそりワインを飲んで目を回したル・ルー。今回は梅酒を飲んで、見事な大トラっぷりを披露しています。7月はヨーロッパ人にとっては、バカンスが始まる月。羽目を外したくなる気持ちは子どもも一緒です。 …… |
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また王妃さまが
7月22日は、日本全国で部分日食が観察でき、奄美大島北部や種子島南部などでは皆既日食が見られます。国立天文台によれば、国内で皆既日食を観察できるのは1963年以来で、次は2035年9月2日ということですから、相当先。ただし、船や飛行機も、現地の宿もすでに満員らしいので、行くのはあきらめたほ…… |
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父の日
明日は父の日。ルイ16世も子どもたちからプレゼント攻撃を受けています。この欄を初めて読む方に説明しますと、「Kids」の国王は「お相撲好き」という設定なのです。 ほほえましい4コマとは対照的なのが、「ベルサイユのばら」本編から引用した上のコマ。マリー・アントワネットの処…… |
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腰が痛い
気のめいる季節がやってきましたね。ばあやほど年を取っていなくても、古傷が湿気や気圧の変化でうずいたりして……。 6月は日本では梅雨入りの時期ですが、フランスでは雨が少なく、1年で最も過ごしやすい季節と言われています。ところが、何年かに1度くらいの割合でこの時期に長雨が続…… |
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今夜はだれと?
昨年、7月5日付コラムで、担当の相方、丹治記者がアンドレの「けなげエピソード」についてまとめていますが、今回の4コマはその究極編。オスカルと踊りたいがために、そこまでしますか……。 しかし、2コマ目の美女は、本当にかわいらしい。腐れ女の萌(も)え心を刺激しまくりです。原…… |
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今日は省エネ
マリー・アントワネットと切っても切れない関係にあるのが、ベルサイユ宮殿の離宮プチ・トリアノンです。 この離宮を造るに当たって、王妃は華美なものを避け、繊細な自然を再現させました。持ち込まれたのは「フランス、インド、アフリカの樹木、オランダのチューリップ、南国のマグノリア…… |
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アンドレと買い物
為政者が国民を統治する上で「アメとむち」を使い分けるのはいつの時代も変わらないようです。21世紀によみがえった「Kids」のばあやが大喜びの定額給付金がアメならば、近い将来、消費税増税というむちが振りかざされることは想像に難くありません。 革命前夜のフランスでは、国の借…… |
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お母さまにお花を
フランスでは母の日は通常5月の最終日曜日、キリスト教の祝日に重なったら、6月第1日曜に変更されるそうです。 マリー・アントワネットの時代には、まだ母の日は設けられていなかったはずですが、マリー・テレーズ王女やルイ・ジョゼフ王子は、さぞアントワネットを慕っていたことでしょ…… |
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リサイクル
3月28日付のこの欄で、オスカルのめいル・ルーの誕生日はいつだろう、というテーマを書きました。池田理代子さんに問い合わせたところ、3月24日と判明しました。 実はこの日は池田さんのめいの誕生日。ル・ルーが初登場した『ベルサイユのばら』最初の外伝「黒衣の伯爵夫人」を書いた…… |
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モデル募集
「スーパーモデル」になる気満々の、ジャンヌ、デュ・バリー、ポリニャック、おなじみ3悪女です。以前も書きましたが、この時代の社交界のスーパーモデルといえば、マリー・アントワネットをおいて他にありません。彼女たちがどんなにがんばってもかなわない、絶対的存在でした。 アントワ…… |
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平和の象徴?
レジオン・ドヌール勲章を受けたのを機に、池田理代子さんが「お世話になった方々へのお礼を」と主催したパーティーが東京都内で開かれました。鳳(おおとり)蘭さんら、ゆかりの人が多く招かれた温かいパーティーでした。 会場で見事な歌声を披露したのが若手バリトン歌手の村田孝高さん。…… |
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くる、こない
「くる、こない……」 たわいない占いですが、「ベルサイユのばら」で、「来る」「来ない」は時に身を切るような痛みを感じさせる言葉です。 特に当てはまるのがマリー・アントワネット。国民から憎悪の対象となっただけでなく、貴族の多くからも離反された王妃は、革…… |
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眠たい…
上のコマは「ベルサイユのばら」外伝の「黒衣の伯爵夫人」から。オスカルにあこがれるカロリーヌ嬢が、ライバルのロザリーに嫌みをいう場面。ロザリーに向けられた嫌みの矛先を自分に向けようとする心優しいアンドレが描かれています。 オスカルに影のように寄り添い、優しく気遣いフォロー…… |
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地震?
マリア・アントーニア――マリー・アントワネットの本来の名前です。強大な神聖ローマ帝国(現在のオーストリア、チェコ、北イタリアなど)を支配するハプスブルク家の王女としてウィーンに出生します。 母は歴史に残る女帝マリア・テレジア。女帝にとって積年の憎悪の対象であり、脅威であ…… |
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卒業証書
花見
先週21日付の4コマ漫画「ニンジン嫌い」で、ロザリーの手作りニンジンケーキを食べたル・ルーとアンドレ。おかげで、食わず嫌いを克服できました。今週は2人の「ニンジン嫌い卒業」を受けての4コマです。ひとつ大人になったル・ルーを祝って、鮮やかなニンジン色のドレスを着たコマを『ベルサイユのばら外伝…… |
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うまく撮ってね
ニンジン嫌い
池田理代子さんにフランス政府からレジオン・ドヌール勲章(シュバリエ)が授与された11日夕、記者も取材のため東京・南麻布の在日フランス大使公邸に行ってきました。作家の林真理子さんら、池田さんの親しい友人も招かれ、家庭的な雰囲気の中、授章式は執り行われました。 来客にはワイ…… |
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裁判員
サインして
下側の4コマ漫画は、マリー・アントワネットがフランス王太子との結婚契約書にサインする場面が下敷きになっています。国王ルイ15世を始め、王太子やすべての親族が証書に署名する中、アントワネットの時だけ羽根ペンからインクがこぼれ、署名のそばにしみを作ったそうです。 1770年…… |
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大賞をとったのは
イースターへ行こう
筆者は以前、「ジェローデルがよくわからない」と書いて、ファンの方々にひんしゅくを買ったことがあります。でも実際わからなかったんです。なぜ彼がこんなに人気があるのか。 だってストーリーに関係ないじゃん(ああ、また石が飛んでくる)。……いや、でも本当にそう思っていたのです。…… |
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春の感謝セール
創作意欲
ローズ・ベルタンは実在の人物で、マリー・アントワネットを始めフランス女性をとりこにした当代一の服飾デザイナーとして知られています。 漫画では、メガネっこキャラで、おちゃめな人物に描かれていますが、実際の彼女はなかなかのしたたか者だったようです。ツワイクの『マリー・アント…… |
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手作りチョコ
庭木の手入れ
みなさん、覚えていますか? オスカルの肖像画を描いた画家さんが、07年1月13日付以来の再登場です。初対面では「へっぽこ画家」に「くされババア」とののしり合っていたジャルジェ家のばあやに、のちのち恋をしてしまう人物です。ばあやと彼のやりとりは「ベルサイユのばら」でもコミカルな場面として描か…… |
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ル・ルーの素質
今年こそ
マリー・アントワネットやフェルゼンら歴史的人物だけでなく、実在した人物が「ベルサイユのばら」にはたくさん登場します。 オスカルの父ジャルジェ将軍もその一人。同名の将軍が実在しました。ツワイクの『マリー・アントワネット』によれば、タンプル塔にとらわれたアントワネットがひそ…… |
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邪気を払う日
もどってきたぞ
1974年のNHK大河ドラマ「勝海舟」を覚えている方はどれくらいいるでしょうか。主役の渡哲也さんが急病で松方弘樹さんに交代、その松方さんがNHKを批判と話題に事欠きませんでしたが、視聴者としては楽しみなドラマでした。 印象に残っているのが、大原麗子さん扮する愛人おひさの…… |
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新型インフルエンザ
寒くてやだなあ
「Kids」では犬好きキャラとして定着した黒い騎士ことベルナール。義賊ではなく新聞記者としての彼に実在のモデルがいることは、「ベルばら」ファンならご存じの方も多いでしょう。 フランス革命初期に活躍した革命派ジャーナリストのカミーユ・デムーラン(1760〜94)のことです…… |
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わたしも滑ろう
寄らないで
用意周到、大胆不敵、深謀遠慮……ル・ルーの言動を言葉にしようと思って考えたのですが、だいぶずれてしまいました。逆を考えたらいいかと思ったら、軽挙妄動、慎重居士、軽佻浮薄(けいちょうふはく)……。やっぱり違いますね。一筋縄ではいきません。 子ども離れした深い読みと、実証的…… |
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ワカサギ釣り
文化使節
09年も変わらずお相撲に夢中な国王陛下。趣味にうつつを抜かしすぎて、妻マリー・アントワネットに愛想を尽かされないことを祈ります。とはいえ、「気も弱くて…」と自虐気味の「ベルばら」本編でのルイ16世に比べ、趣味暴走キャラを邁進(まいしん)する「Kids」4コマの彼が今年はどんな活躍を見せてく…… |
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ル・ルーの水槽
気になる初場所
ルイ16世の趣味は、読書に狩り、そして錠前づくりでした。異彩を放つのはやはり錠前づくりですが、「ベルばらKids」になってさらに「お相撲」が加わり、国王陛下の趣味のユニークさはいっそう際立つことになります。 2代前の「太陽王」ルイ14世は、華やかな趣味で知られていました…… |
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大みそかのシンフォニー
鏡餅
オスカルたちと迎える新年も3回目となりました。食いしん坊なサブキャラたちに囲まれながら、彼らは今年も「Kids」の4コマで大活躍してくれそうです。みなさま、どうか変わりないご愛読をよろしくお願いいたします。 さて、昨年最後の4コマ「力が入りすぎた」から連続登場のベートー…… |
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力が入りすぎた
誕生日おめでとう
今年最後の「ベルばらKids」です。本編「ベルサイユのばら」では誕生日を祝ってもらう場面のなかったオスカルも、Kidsの中では心ゆくまで誕生日とクリスマスを楽しんでいます。 今年、「ベルばら」関連で記者の印象に強く残った出来事が9月にありました。東京・渋谷駅から銀座線に…… |
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サンタの正体
優勝は誰のもの
きょうも黒腹、いや黒バラたちが闘っています。3悪女のバトルは、「Kids」の定番ネタとなりつつあり、悪女ファンには胸キュンものです。さて、「ベルばら」本編で、死の場面が描かれているのはジャンヌだけですが、本当はそれぞれどのような最期を遂げているのでしょう? まずジャンヌ…… |
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何を始めたんだ?
おいしそうなカブ
アメリカの金融不安に始まった不況は、なかなか出口が見えません。にっちもさっちもいかない財政状態といえば、革命前夜のフランスも同様。「朕(ちん)は国家なり」とうそぶいたルイ14世はもちろん、続くルイ15世も浪費家でした。跡を継いだルイ16世自身は地味な倹約家だったものの、妻マリー・アントワネ…… |
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冬の準備
田園風の庭園
しきたりだらけで息の詰まるベルサイユ宮殿にうんざりしたマリー・アントワネットは、結婚の祝いにルイ16世から贈られた離宮プチ・トリアノンに自分の理想の空間を作り上げます。本物の田園を模した庭園は、現代風に考えると「農村テーマパーク」といったものでしょうか。 地位や義務を忘…… |
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日本からの客
ジェローデルを呼べ
江戸に向かう船が暴風に襲われ、はるか離れたアリューシャン列島へと漂着し、広大なロシアをさまよった船頭・大黒屋光太夫は1791年、ペテルブルクの宮殿で、エカテリーナ2世の玉座の前に通されました。「大帝」と呼ばれたエカテリーナが一介の船頭に会うなど本来ありえませんが、それだけ彼の体験が過酷だっ…… |
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季節のおくりもの
しし座流星群
オスカルたちの時代と現代とで、大きく変わったことの一つとして、泥棒たちの活動時間が挙げられるのではないでしょうか。電気のない時代、漆黒の闇は、怪盗たちをいとも簡単に透明人間に変えました。特に都市部において、闇を味方にできない現代のこそ泥たちには、昼間の留守宅をねらうほうが気楽なようです。 …… |
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バースデーケーキ
ドングリ
どちらもおいしそうな4コマですね。 「ベルばら」本編で、今回のテーマにふさわしい食事のシーンを探していたら、上のコマを見つけました。外伝「黒衣の伯爵夫人」からの一場面です。 モンテクレール伯爵夫人の屋敷で、ル・ルーが食べているのは、お子様ランチ。オス…… |
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黒い騎士が!
母の贈り物
マリー・アントワネットの母は、ヨーロッパ史上に輝く女帝マリア・テレジア。母の偉大さに比べて、娘の方は、歴史的な評判が最悪と言っていいものだったのは、ご承知の通りです。 とはいえ、よく引き合いに出される「パンがなければケーキを食べればいいのに」というせりふは、当時の反王制…… |
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ボージョレ・ヌーボー
森のレストラン
「ベルばらKids」では、「ベルばら」本編から独立したいくつかのバーチャルな物語がシリーズ化して展開しています。上の4コマで仲むつまじく杯を酌み交わすロベスピエールとルイ16世なんて、まさにその典型です。ロベスピエールは国王の正体にいまだ気づいてないようですが。 さて、…… |
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すばらしい紅葉
ベルサイユマラソン
池田理代子さんが、フランスを代表する勲章「レジオン・ドヌール(シュバリエ)」を受章することが決まりました。長年にわたる日仏文化交流への貢献に対して、という理由です。 前々から、「ベルサイユのばら」がなかったら、大半の日本人はベルサイユという地名自体をろくに知らなかっただ…… |
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バスチーユで
辞任騒動
すぐに職務を投げ出す首相や大臣が政(まつりごと)を行う国に住んでいると、「辞任」と書かれた号外を目にしても「またか!」と、だんだん鈍感になっていく自分に気づきます。プロ野球史のひとつの時代の終わりを告げるかのような王貞治さんの辞任は、久々に心動かされる「辞任」でした。 …… |
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謹慎を命じます
陛下は何を?
中学や高校のころ、クラスの女子が「オスカルさま〜」と黄色い声をあげるのを、何度か聞いたことがあります。「ベルサイユのばら」本編の中でもオスカルは女性に大人気ですが、現実の女子読者たちの間でも同じでした。 とはいえ、何をきゃーきゃー言っているのか、そのときは理解できません…… |
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陛下のご趣味
ばば孝行
相撲好きがこうじて、ベルサイユ宮殿に「マイ土俵」を作る(今年4月19日付)など、ルイ16世の凝り性ぶりは「ベルばらKids」でもいかんなく発揮されています。今回の巨大錠前オブジェにも脱帽です。あ、こちらが脱帽する前に上のコマで、陛下がヅラを飛ばしてくれていました。 「驚…… |
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きれいなお月さま
この本貸して
「社会契約論」など、ジャンジャック・ルソーの著作がフランス革命に大きな影響を与えたことはよく知られています。「ベルサイユのばら」でも彼の著作はしばしば登場します。彼やボルテールの本を熟読していたオスカルが、父ジャルジェ将軍に厳しく叱責(しっせき)されるシーンは、王室に忠誠を尽くす軍人の跡継…… |
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防災訓練
ミスコン
きょうはミス・コンテスト。ベルサイユに黒バラたちが咲き乱れました。ルイ15世の愛妾(あいしょう)デュ・バリー。マリー・アントワネットの親友ポリニャック。そして、後に「首飾り事件」の首謀者となるジャンヌ。「ベルばら」本編では、同じコマに登場したことのない3悪女のそろい踏み。相撲好きのルイ16…… |
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おはぎ召し上がれ
フェルゼンの誕生日
「ベルサイユのばら」に登場する1755年生まれの宿命の3人、オスカル、フェルゼン、マリー・アントワネットのうち、フェルゼンは最も早い9月4日に生まれています。 「ベルばら」本編でオスカルが「女装」、つまり女性らしい服装をしたのは、お忍びで出かけたコンティ大公妃の舞踏会。…… |
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何の虫?
お小遣い
老後を心配し、貯金する6歳児。やはりル・ルーは、「ベルサイユのばら」における最強のキャラクターの一人かもしれません。たくましい彼女のことだから、一家で他国に落ち延びるなどして、革命後もしぶとく生き残ったことでしょう。ル・ルーに悲劇は似合いません。 一方で、悲劇の王妃マリ…… |
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今日こそネコに
夏の誕生日
『ベルサイユのばら大事典』(集英社)には池田理代子さんのインタビューをはじめ、連載当時の表紙絵や扉絵が満載。「ベルばら」の主要登場人物の細かいプロフィルや設定の裏話なども収録されていて、ファンにはたまらない一冊です。 設定では、アンドレの誕生日は1754年8月26日。夏…… |
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真夏の特訓
エコに挑戦
風力、水力、太陽光発電……。ベルサイユ宮殿ほどの広大な敷地があれば、何でもできそうですね。これに運動不足の貴族たちの「人力」を加えれば、ベルサイユのエネルギー問題は一挙に解決しそう。この時代に電気文明が発達していなかったのが残念なくらいです。 さて、ベルサイユ庭園には、…… |
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砂かぶりが好き
お前は誰だ
ロビン・フッドにアルセーヌ・ルパン、鼠小僧次郎吉や石川五右衛門……権力階級相手には悪事をはたらく一方で、庶民は襲わないばかりか、ときに施しをする「義賊」は昔から人気がありました。「ベルサイユのばら」で義賊といえば、貴族の屋敷ばかり狙って押し入り、武器や宝物類を盗み出す黒い騎士が当然それに当…… |
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彼女の水着姿
バラとオスカル
「あなたはバラの花びらを食べるのですか?」 「ベルばら」本編で上のコマのシーンを見たジェローデルはこんなつっこみを入れます。 今回、バラの美しさでオスカルを喜ばせようとしたジェローデルですが、「花より団子」の彼女相手では、なかなか思惑通りにいきません…… |
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メタボでGo!
お笑い芸人になる!
220万部を超すベストセラー『ホームレス中学生』(田村裕著)に、ルイ・ジョゼフ王子が刺激されてしまったようです。王子の場合は、「ホームレスプリンス」でしょうか。 マーク・トウェインの「王子とこじき」のように、最富裕層と最貧層(または庶民)の入れ替わりや交流というテーマは…… |
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ユリウス??
季節外れのクラゲ
5月10日付の4コマ「オルフェウスの窓」で登場したオスカル似の「もう一人の男装の麗人」ことユリウスが、今回は聖ゼバスチアン音楽学校の学友イザークとクラウスとともに再登場です。 現在、池田理代子さんは声楽家としても活躍されていますが、6歳でピアノを始め、高校1年までは音楽…… |
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何をかけようか
値上げ反対
長く続いた人気作で1話完結が中心の漫画は、登場人物別やテーマ別のアンソロジーが編まれることがあります。代表が「ドラえもん」で、「しずか編」「ジャイアン編」などのほか「感動編」「エスプリ編」など多数。「ゴルゴ13」は各界有名人が選んだベストエピソード集も出ています。 大河…… |
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ままごと夫婦
戦争が終わったら
フランス衛兵隊が民衆側に寝返り、国王軍との戦闘を開始したのが1789年7月13日。オスカルとアンドレはその前夜、夫婦の契りを交わします。2人がもしも革命を生き延びたら、どこかでささやかに結婚式を挙げたのでしょうか。輝く金髪を文金高島田に結ったオスカルを見たいのはアンドレだけではありませんよ…… |
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今日こそジャルジェ家へ
蚊
4コマの「蚊」と同様に、オスカルを愛した3人の男たちを媒介する小道具が「ベルサイユのばら」本編にも登場します。身分違いの恋愛を描いたルソー著「ヌーベル・エロイーズ」を読んで、彼らは三者三様の感想を抱きます。 「たわいもない恋愛小説」とクールに言い放つジェローデル。「死に…… |
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ロザリーのはじめて
はじめての盗賊
「ベルサイユのばら」の主要な登場人物の中で、子孫を残しているのは、まずルイ16世とマリー・アントワネット夫妻。ほかは、続編に当たる「栄光のナポレオン」でベルナールとロザリー夫妻に息子が生まれています。 「ベルサイユのばら」はアントワネットの死によって幕を閉じましたが、も…… |
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ホタル狩り
相手の気持ち
人心をつかむための相談をオスカルに持ちかけるジェローデル、これは人を見る目がある。 貴族で構成される近衛隊から、平民中心の衛兵隊への異動を、オスカルは自らの意思で申し出ますが、ただでさえ貴族への反感を募らせている衛兵隊の荒くれ男たちは、女性上司のオスカルにあの手この手の…… |
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母からの手紙
きょうは無礼講
何度か書いているとおり、池田理代子さんはリアリストだと筆者は強く感じています。むろん「ベルサイユのばら」が歴史漫画である以上、史実に忠実であるのは当然なのですが、人の生き死にや、愛憎、愚かしさなどを、手心を加えずに描きます。 池田さんが個々のキャラクターをどれほど愛情を…… |
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ペットブーム
中国語を学ぼう
外国語を学ぶ時に食に関する言葉を覚えておくと、旅先での楽しさも倍増です。ある意味、ルイ16世は理にかなっているようですが、すでに日本でもおなじみのメニューばかりでは……。 それにしても中国語にチベット語なんて、マリー・アントワネットは嫁いでから、ずいぶん勉強熱心になった…… |
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オスカル落馬
渋谷に行くわ
マリー・アントワネットが現代に現れたら、それはそれは人気の的でしょう。ハプスブルク家の正統な姫君で、フランス王妃という立場が一番のポイントではあるのですが、彼女の場合、ファッションリーダーとしての天賦の才があるので、単純な「セレブ人気」には終わらないはずです。 嫁いだ時…… |
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指揮は猫語で?
オルフェウスの窓
オスカルに似た面立ちの彼女の名は、ユリウス・レオンハルト・フォン・アーレンスマイヤ。「ベルサイユのばら」と並ぶ池田理代子さんの代表作「オルフェウスの窓」(1975〜1981)の主人公の一人です。「Kids」には今回初登場です。 物語は20世紀初頭のドイツの古都レーゲンス…… |
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お星さまとって
ベルサイユでオペラ
「フィガロの結婚」は劇作家ボーマルシェによる3部作の戯曲の2作目で、「セビリアの理髪師」の続編です。町の便利屋フィガロの活躍によって、身分の違いを超えて結ばれたアルマビーバ伯爵と平民出の妻ロジーナですが、早くもすきま風が吹き、伯爵はあろうことかフィガロのいいなずけスザンナに横恋慕。それを知…… |
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お気に入りの帽子
伝言ゲーム
上のコマは「ベルサイユのばら外伝」の「黒衣の伯爵夫人」から。森林浴?ともいえるシーンを選びました。ベルサイユでは黒い騎士が話題だった頃、革命前のひとときの平和な時間です。 当時のフランスは貴族でもあまり入浴しなかったそうですが、風呂好きのマリー・アントワネットのそばに仕…… |
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ボート日和
秘密の宝
ついに出ました、「マイ土俵」! いくらお相撲好きとはいえ、自宅に土俵を持っているなど、相撲部屋の親方を除いて、世の中にいったい何人いることか。さすが国王陛下ともなると、やることが違います。 さかのぼると、2006年7月15日付の「フランス人力士誕生?」で、オスカルたちに…… |
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賞味期限
ジャンヌの脱走
ジェローデルが猫を溺愛(できあい)していることは「ベルばらKids」ファンのみなさんならよくご存じですよね。でも、ひそかなペット好きがもう1人。昨年9月に掲載された「Kids」にて、オスカル宅で出会った犬に一目惚(ぼ)れしたベルナール・シャトレです。何度かお散歩シーンも登場しています。恋に…… |
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兵営の大掃除
負けられないわ
「ベルサイユのばら」悪女の3巨頭といえば、デュ・バリー夫人、ジャンヌ、ポリニャック伯爵夫人ですが、ジャンヌとポリニャック夫人がクレバーなのに対し、デュ・バリー夫人はあまり知恵が回る方とはいえません。 ルイ15世の権勢を笠に着ているのに、彼がいつ世を去っても不思議のない高…… |
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ル・ルーのえさとり
エープリルフール
だまされたり驚かされたりと、4コマ漫画で大忙しなばあや。「ベルサイユのばら」を読み返すと、彼女の登場シーンの半分くらいがアンドレに「ヤキをいれている」場面でした。オスカルに迷惑をかけたとなれば、実の孫であろうと容赦なく愛のムチをふるう。一途で正義感の強いばあやのようなタイプはエープリルフー…… |