視聴するには専用の再生ソフトが必要になります。まだインストールされてないときは、右のサイトからダウンロードできます
旅順陥落後、ロシア軍司令官との会見に向かう乃木将軍
乃木 希典(のぎ・まれすけ)
(1849-1912)
明治時代を生きた陸軍軍人。山口県出身。幕末、長府藩報国隊に参加し、奇兵隊とともに幕府軍と戦う。日清戦争には歩兵第一旅団長として、日露戦争には第三軍司令官として、旅順を攻略した。日露戦争の旅順攻略ではロシア軍の激しい抵抗にあい、多くの将兵を戦死させたが、乃木自身も2人の息子をこの戦闘で失った。 このフィルムは1905年、水師営でロシア軍旅順港要塞司令官ステッセルが降伏した際のもの。白い馬に乗っているのがステッセル、白いひげの乃木は副官と参謀に挟まれて黒い馬に乗っている。ステッセルの白馬は乃木に贈られ、乃木凱旋の際、日本に渡った。乃木は、明治天皇大喪の日に東京赤坂の自邸で妻静子と共に殉死する。
Copyright 2003 VIVIA. Allrights reserved
Copyright 2003 Asahi Shimbun. Allrights reserved.