マイルス作とされる《ジャン・ピエール》についてちょっと考えてみた
First Night At Hammersmith Odeon
(One And One)
マイルス音源大陸の国別分布を調べ、その音源にみられる熱狂度や雰囲気を比較すればさらによくわかると思うが、結局のところマイルスをアーティストとして遇していたのはフランスをはじめとするヨーロッパとイギリスだったのではないか。他方日本はといえば関係者、ファン一丸となって代理店と化し、マイルスの接待にこれつとめていたように思える。一方本国アメリカはといえば、場合に応じて上げたり下げたりと、それはそれで自然に接していた気がする。・・・